スーパー戦隊シリーズのおもちゃ買取ます。ロボット・フィギュアお任せください。
スーパー戦隊 関連商品 高額査定に自信あり! 子供の遊んだ合体ロボットはもちろん、武器やパーツが足りないものでも査定、買取いたします。 子供用の玩具、変身アイテムや武器、ソフビ人形など、どんな状態でも買い取ります。 お気軽にご相談ください。壊れた古いゲーム機や、動作が確認できないゲームソフト、バラバラで部品の足りないロボット、箱や説明書がない玩具、腕がないフィギュアなど、他社では買い取らないお品物もすべて個別査定して買い取ります。どんな状態でも遠慮なく、まずはご相談ください。
買取強化中のカテゴリ
どんなスーパー戦隊のおもちゃが売れるの?
スーパー戦隊は中古買取市場でも大人気
「スーパー戦隊」の変身グッズや武器等は、特撮ヒーロー「仮面ライダー」グッズとの二大人気といわれるほど定番とも言えるおもちゃで、中古市場もとてもにぎわっています。
昔の戦隊ロボットなどはコレクターらの間でとても人気があり高額買取の対象となりますし、勿論近年の戦隊ロボットや武器なども活発に取引が行われています。処分を考えていた親御さんも、スーパー戦隊グッズが人気アイテムだけに「こんなものでも売れるんだ」、「思ったより高値で売れた」というような感想を多くの方から頂いております。
勿論、子ども用のおもちゃだけではなく大人のコレクター向けである戦隊職人や超合金等も高値で買い取りを行っています。こちらのページでは、スーパー戦隊シリーズ関連商品を高く売るコツだけではなく、スーパー戦隊の歴史等を振り返りながらご紹介したいと思います。
買取の中心は戦隊ロボット・変身ベルト・武器・フィギュア
グッズの中心は、戦隊ロボット、変身ベルト、各種武器、フィギュアです。プレミアムバンダイから発売されているシリーズ「戦隊職人」、「超合金」など、シリーズやバリエーション(DX版、ブラックバージョンなど)、多種多様な中古アイテムに値段が付いています。子ども遊び用だけでなく大人の趣味用アイテムもどうぞご売却をご依頼ください。
トレジャーでは、開封・未開封・破損・箱・説明書ありなしなど、どのような状態のものでも喜んで無料査定いたします!事前に査定額を知りたい方には、メールでのお問合せ時にJANコード(バーコードの番号)をご連絡いただけますと概算見積もり金額を提示させて頂きます。
スーパー戦隊とは?
初代スーパー戦隊シリーズ「秘密戦隊ゴレンジャー」誕生秘話
1971年よりテレビで放送が開始となった石ノ森章太郎原作、特撮ヒーローの仮面ライダーシリーズに続く新番組としてスーパー戦隊シリーズは考えられました。
当初のコンセプトは「最初から5人の仮面ライダーを登場させる」というものでしたが、ヒーローは1人!という反対を多く受け一度はお蔵入りとなりました。
それから4年後の1975年に現在のテレビ朝日ではネットチェンジという事態が発生し、仮面ライダーシリーズの放送権を失ってしまいました。仮面ライダーシリーズを放送できなくなることにより、急遽新しい番組を制作しなければならなくなり、当時お蔵入りしていたスーパー戦隊シリーズの企画が復活する事となりました。この番組が最初に放送された「秘密戦隊ゴレンジャー」となり、児童層を中心として、視聴率が常時20%を超える超人気番組となりました。
「ジャッカー電撃隊」の打ち切りからスーパー戦隊シリーズが定着するまで
「秘密戦隊ゴレンジャー」の商業的な成功にもかかわらず、1977年に放送された「ジャッカー電撃隊」は思うように視聴率が取れず、途中で打ち切りとなってしまいました。
ジャッカー電撃隊終了から約1か月後、東映がマーベル・コミックと提携してスパイダーマン(東映版)が制作され、そこに登場した巨大ロボット「レオパルドン」が商業的にも大成功を収めました。そのことにより、巨大ロボットが登場する「バトルフィーバーJ」が1979年に放送開始となり、その後はお茶の間の新定番となり毎年新たなスーパー戦隊シリーズが放送されています。
「パワーレンジャーシリーズ」など海外でも大人気のスーパー戦隊シリーズ
当初はアジアやフランスを中心に一部作品が放送されていた事がありましたが、1993年からは「パワーレンジャーシリーズ」としてアメリカで大ヒットしました。パワーレンジャーシリーズは日本のスーパー戦隊シリーズをベースとし、ドラマ部分の俳優をアメリカ人で撮影することによってアメリカでも親しみやすい作品となり、日本でもパワーレンジャーの一部作品が吹き替えされています。
アメリカのパワーレンジャーシリーズでは、日本のスーパー戦隊シリーズの設定がそのまま適用されるわけではなく、比較的明るい作風の「ゴーオンジャー」がベースとなった「パワーレンジャー・RPM」ではシビアな内容となり180度異なる作品になっています。
また、男女平等の関係でレンジャーの性別が変更されたり、人種差別問題でメンバーには必ず1人黒人の方を含める等の関係上、兄弟戦隊や家族戦隊は存在しません。パワーレンジャーシリーズを語る上で欠かせないのは、「バトライザー」と呼ばれるパワーレンジャー専用の強化形態の存在です。
日本のスーパー戦隊シリーズでは変身するとマスクやスーツに変化が起こる事が多いですが、パワーレンジャーでは上半身全てを覆うような重装備となるのが特徴です。
デカレンジャーがベースとなったバトライザーではVシネマにて日本に逆輸入までされました。
スーパー戦隊シリーズの特徴
シリーズによっては例外もありますが、多くのスーパー戦隊シリーズに共通した特徴をご紹介します。
5人で戦うヒーロー
最初のスーパー戦隊シリーズから5人おり、そのうち1~2人は女性で構成されています。5人という人数は歌舞伎の「白波五人男」や東映内の「3人は少ないが4人は演技が悪いし、7人は多すぎる」という意見を取り入れたといわれています。
東映元プロデューサーは、「秘密戦隊ゴレンジャー」第一話の撮影前日に「仮面ライダーは1人でも怪人を倒す事ができるが、ゴレンジャーは5人が連携してようやく勝てるヒーローなんだ」とスタッフに語っていたそうです。
「ジャッカー電撃隊」「太陽戦隊サンバルカン」などに始まり4人や3人の戦隊も少なくはないですが、多くの場合は後から新メンバーが追加され5人やそれ以上の人数になっています。
追加戦士の存在
また、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」からは新たな展開として、中盤頃から通常メンバーと外見や使用武器・ロボットが一風異なる追加戦士が入るようになりました。追加戦士は「電子戦隊デンジマン」、「超電子バイオマン」、「光戦士マスクマン」などでもいましたが、その時期には1話限りのゲストとしての登場でレギュラーとして本格的に登場するようになったのが「恐竜戦隊ジュウレンジャー」からです。
視覚にインパクトがあるカラースーツ
1人で戦う仮面ライダーに対して、5人で戦うスーパー戦隊では画面作りや作劇の違いが求められていたため、5人それぞれのヒーローの個性を視覚的に伝えられるスーツの色分けは効果的でした。
スーツの色分けが取り入れられたのには、カラーテレビ普及率が90%を超えていた中で飽きられないような賑やかな画面作りをするという時代背景もあります。シリーズ3作目の「バトルフィーバーJ」ではスーツの色だけではなくマスクの形状でも個性を出そうとしましたが、チームに統一感がなくなってしまった為それ以降の作品では初代ゴレンジャーのようにスーツの色分けで個性を出す方向性に戻りました。
カラースーツで使われる色
スーパー戦隊シリーズで使われている色は、現在の所赤・青・黄・桃・緑・黒・白・銀・金・橙・紫・臙脂・紺・灰・水の15色です。
その中でも赤・青はスーパー戦隊シリーズでは毎回必ず登場しており、黄がそれに続いて登場しています。桃・緑・黒・白は出ない作品も多々ありますが、基本的にはかなりの頻度で登場しており、銀・金は追加戦士に使われる事が多いカラーですが、2017年放送の「キュウレンジャー」では初期戦士として登場しました。橙・紫・臙脂・紺・灰・水は非常にマイナーなカラーとなり、長いスーパー戦隊の歴史の中でも数回程度しか登場していません。
巨大ロボットでの大迫力な戦闘シーン
一度は倒した怪人が巨大化して復活し、ヒーローたちも巨大ロボットに乗って戦う大迫力な戦闘シーンは「バトルフィーバーJ」からの新要素として登場しました。
大半の場合ではそれぞれのヒーロー達が搭乗している小型メカが1つの巨大ロボットへと合体をしますが、そのようになったのはシリーズ11作目「光戦隊マスクマン」からで、それまでは変形や小規模な合体でした。他にも、12作目「超獣戦隊ライブマン」では、1号ロボと2号ロボがスーパー合体し強化された形態へと姿を変える展開や、「百獣戦隊ガオレンジャー」では合体ロボットのパーツに換装できる小型メカが定番となり、「炎神戦隊ゴーオンジャー」では登場する全ての小型メカが1つの大型ロボットへと合体する展開もあります。
「戦隊ロボット」の買取
一番の人気を誇る戦隊ロボットシリーズ
スーパー戦隊シリーズのおもちゃの中で一番の人気は戦隊ロボットシリーズです。劇中でも印象深い巨大なロボットと怪人の熱い戦いに憧れるお子さんは多いようで、自分がヒーローに変身する遊びができる玩具よりもロボットで敵を倒して遊ぶという遊び方をする子が多いそうです。
また、子どもだけではなく大人にも人気がある戦隊ロボットは大人向けのスーパーロボット超合金なども発売されています。
多彩なギミックや種類
劇中でも最初に登場したロボットだけで最後の敵まで倒すという事は少なく、新しいヒーローやアイテムを使いベースのロボットに入れ替えしバージョンチェンジを行ったり、新しい機体に乗り換えて戦闘を行ったりをします。
子ども用のおもちゃでは劇中のギミックが再現されており、近年発売されるロボットでは変形だけではなく光る・鳴るなども搭載され子供達を虜にするおもちゃが多いようです。
「変身アイテム」・「武器」・「ベルト」の買取
徐々に定番化!多様な形状の変身アイテム
初期の秘密戦隊ゴレンジャー等では変身アイテムは存在しておらずジャンプして着地したタイミングや回転したタイミングで変身をしておりましたが、4作目である電子戦隊デンジマン以降変身アイテムが本格的に導入されました。
仮面ライダーシリーズでは変身アイテムといえばほぼベルト!という程イメージが強いですが、昭和のスーパー戦隊シリーズでブレス系のアイテムが多く、近年では銃や剣などの武器を使用し変身を行いそのまま戦う戦隊や、携帯電話のような物で変身を行う戦隊等もいます。
武器やベルト
仮面ライダーと違いベルトで変身を行わないスーパー戦隊シリーズなので、変身アイテムやインパクトの強いロボットに比べると見劣りがちになってしまいますが、なりきり遊びには必須のアイテムです。
プレミアムバンダイが誇る大人向け玩具も登場
仮面ライダーのコンプリートセレクションシリーズに比べると商品数は少ない物の、違いのわかる大人なスーパー戦隊ファンに向けたシリーズが戦隊職人~SUPER SENTAI ARTISAN~より変身アイテムや超合金となったロボットなども発売されています。
スーパー戦隊シリーズ「フィギュア」の買取
おもちゃ買取専門店とレジャーでは、スーパー戦隊シリーズのフィギュアも高価買取しています。スーパー戦隊のフィギュアの中でも、現在強化買取中の「超合金」と、「S.H.Figuarts」シリーズをご紹介させて頂きます。
超合金
スーパー戦隊シリーズのメインともいえるロボット戦闘ですが、DX版ではかなわなかったアクションやポージングが超合金となる事で可能となりました。
超合金化されるロボットも全てではなく、一部戦隊シリーズのメインとなるロボットが超合金として登場する事が多くなります。コレクションや展示用として購入される超合金だからこそ、光る鳴る等のギミックを抜いてよりカッコよくを追求し制作されています。
S.H.Figuarts
スーパー戦隊シリーズのフィギュアーツでは、放送シリーズが全てフィギュア化されるというわけではありません。
フィギュア化された戦隊シリーズの中でも5人すべてフィギュア化され発売される事は稀で、メインとなるレッドと追加戦士や追加フォームなどが発売される事が多いです。また、テレビでは放映されていない非公認戦隊アキバレンジャーも発売されています。
その他フィギュアも買取
上記では触れませんでしたが、他にもソフビ人形のシリーズや、食玩シリーズ、ミニプラモデル等もあります。
スーパー戦隊グッズを高く売る為には?
未開封や未使用の状態ですと特別価格で買取させて頂きますが、お子さんが使ったおもちゃを高く売る為のコツをご紹介させて頂きます。
外箱・内箱・説明書・付属品を揃えておく
捨ててしまいがちですが、外箱・内箱・説明書を揃えておく事はかなり重要です。
付属品の欠品があると大きく値段が下がってしまう事があるので、他のおもちゃとまとめて保管ではなく極力付属の物は揃えて保管しておくと買取の際スムーズに進められます。ロボットの場合だと初期の形態に別売りのフォームチェンジアイテムを買い足して変形をするなどの事も多くありますので、箱に仕舞う際に混ぜずに元に戻しておくと売るときにスムーズに進めれるコツとなります。
電池を抜いて保管
電池動作ができない物は価値が大幅に下がってしまいますので、長期に保管する際は電池の液漏れが起こらないように電池を抜いて保管しておくこともポイントとなります。
武器や変身アイテム等は意識しやすいですが、ロボットだと電池が必要となるや必要ない物がバラバラだったり、分解できるパーツのどこかに入っていたりと少し複雑となる為抜き忘れてしまう方も多いようです。
書き込み・傷・汚れ・破損が少ない
おもちゃ本体や箱、説明書に記名やお子様の書き込み、傷、汚れ、破損なども極力無いようにして頂くとよりお値段が付きやすくなります。特にロボットの変形・合体を行うジョイント部分が壊れやすく、合体ができない・自立しないなどがあるとお値段が下がってしまいます。
売るタイミングによっても高額査定に
また、スーパー戦隊のおもちゃを売る時期も重要となり、皆様が一気に手放すときに同じシリーズを売ろうとしてしまうと中古市場の供給が高くなりお値段が下がってしまう傾向にあります。
弊社では放送より3~5年経過したおもちゃのご依頼が多くなる傾向がございますので、放送期間中~放送終了直後のタイミングでお売り頂くと高額査定の可能性が高まります。
まとめて売却がお得
少量のみではなくまとめてご依頼頂くと配送にかかるコストが削減でき、その分査定金額としてお客様に還元できます。
どんなものでも喜んで査定
シリーズやバージョンによっては箱が無い・傷や汚れなどがある・欠品があるような物でも高額買取となる場合もございます。特に昔のおもちゃやブラックバージョン等の物は多少の破損があっても高額査定となる場合が多いです。買取専門店トレジャーではどんなスーパー戦隊おもちゃでも喜んで査定させて頂きますので、気になる物がございましたらお問合せフォームよりお気軽にご相談下さい。
スーパー戦隊シリーズ一覧
- 秘密戦隊ゴレンジャー
- ジャッカー電撃隊
- バトルフィーバーJ
- 電子戦隊デンジマン
- 太陽戦隊サンバルカン
- 大戦隊ゴーゴルファイブ
- 科学戦隊ダイナマン
- 超電子バイオマン
- 電撃戦隊チェンジマン
- 超新星フラッシュマン
- 光戦隊マスクマン
- 超獣戦隊ライブマン
- 高速戦隊ターボレンジャー
- 地球戦隊ファイブマン
- 鳥人戦隊ジェットマン
- 恐竜戦隊ジュウレンジャー
- 五星戦隊ダイレンジャー
- 忍者戦隊カクレンジャー
- 超力戦隊オーレンジャー
- 激走戦隊カーレンジャー
- 電磁戦隊メガレンジャー
- 星獣戦隊ギンガマン
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ
- 未来戦隊タイムレンジャー
- 百獣戦隊ガオレンジャー
- 忍風戦隊ハリケンジャー
- 爆竜戦隊アバレンジャー
- 特捜戦隊デカレンジャー
- 魔法戦隊マジレンジャー
- 轟轟戦隊ボウケンジャー
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー
- 炎神戦隊ゴーオンジャー
- 侍戦隊シンケンジャー
- 天装戦隊ゴセイジャー
- 海賊戦隊ゴーカイジャー
- 特命戦隊ゴーバスターズ
- 獣電戦隊キョウリュウジャー
- 列車戦隊トッキュウジャー
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー
- 動物戦隊ジュウオウジャー
- 宇宙戦隊キュウレンジャー
- 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
壊れた古いゲーム機や、動作が確認できないゲームソフト、バラバラで部品の足りないロボット、箱や説明書がない玩具、腕がないフィギュアなど、他社では買い取らないお品物もすべて個別査定して買い取ります。どんな状態でも遠慮なく、まずはご相談ください。
壊れた変身ベルト、部品が足りない武器、ソフビ人形など、どんな状態でもご連絡ください。
もちろんコレクター品のフィギュアーツやSIC、コンプリートセレクションなどは高価査定間違いなし!
フィギュア類
【メーカー一覧】 コトブキヤアクションフィギュアアイズ・プロジェクトアルファオメガアルターアミエ・グランアトリエ彩バンダイクレイズダイキ工業FREEingグリフォンエンタープライズガレージキットグッドスマイルカンパニー回天堂マックスファクトリーメガハウスネイティブニューラインオーキッドシードサイドショー千値練ソルインターナショナルVOLKSWAVEYAMATOメディコス・エンタテインメントコナミアールラインamiamiアートスピリッツアルファマックスエヴォリューショントイエンブレイスジャパン海洋堂京アニGiftキャラアニ.COMキューズQQ-sixクルシマ製作所CMSコーポレーションビートファットカンパニーPLUMペンギンパレードムービックメディアファクトリーレチェリーメディコムトイギガパルス和風堂玩具(エンターブレイン)ウィングHOBBYMAXプルクラスパイスシードスカイチューブアクアマリンヴェルテクスオルカトイズジェンコ壊れた古いゲーム機や、動作が確認できないゲームソフト、バラバラで部品の足りないロボット、箱や説明書がない玩具、腕がないフィギュアなど、他社では買い取らないお品物もすべて個別査定して買い取ります。どんな状態でも遠慮なく、まずはご相談ください。