【フィギュア】 ー高額買取ー
新品フィギュア高額査定に自信あり! 新品未開封のコレクターフィギュアはもちろん、開封済みのフィギュアや箱なしでも査定いたします。 お気軽にご相談ください。高価買取中
当社買取上限 | 36,000円 |
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T社 | 35,000円 |
当社買取上限 | 48,000円 |
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T社 | 46,000円 |
当社買取上限 | 20,000円 |
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T社 | 19,000円 |
当社買取上限 | 52,000円 |
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T社 | 50,000円 |
当社買取上限 | 24,000円 |
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T社 | 23,000円 |
当社買取上限 | 36,000円 |
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T社 | 34,400円 |
当社買取上限 | 58,000円 |
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T社 | 56,000円 |
当社買取上限 | 13,000円 |
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T社 | 12,100円 |
当社買取上限 | 10,000円 |
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T社 | 9,500円 |
おもちゃ買取専門だからこそ、選ばれ続けて年間買取数50万点以上。
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どんなフィギュアが売れるの?
買取専門店トレジャーでは、コトブキヤやアルター、グッドスマイルカンパニー、海洋堂をはじめ様々な模型・フィギュアメーカーの品物を買取しております。
今回はフィギュアを高く売るコツをご紹介したいと思いますが アニメやゲーム、美少女をモチーフにしたフィギュアやドール、車や飛行機のフィギュア、一般向けから成年向けまで取り扱っていますので、 まずは、フィギュアのジャンルや人気のメーカー、シリーズ等を簡単にご紹介し、 買取店だからこそ知っている高価買取のポイントもご紹介します。 是非最後までお楽しみください。
フィギュアとは?
フィギュアと名称はよく聞くけれど、どういった物のことを言うのか、どんな種類があるのか、範囲が広すぎて分からないという方もいるかもしれません。
そもそもフィギュアはテレビ、まんが、アニメーション、ゲーム等に登場するキャラクター等をモデルにつくられた観賞用の人形・造形物のことで、動物・怪獣・自動車・飛行機など様々な物のミニチュアも含まれます。
アニメやゲーム等のサブカルチャーの人気が老若男女、世界にまで広がっている今日、フィギュアも様々な種類が日々生み出されています。
買取を行っているフィギュアの種類・分類
「塗装済み品」と「ガレージキット」
フィギュアにはどのような種類があるのでしょうか?
大きく分けると2種類あります。
1つは「塗装済み品」とよばれる大量生産された完成製品の造形物です。
もう1つは「ガレージキット」という高度な組み立て模型や未塗装の半製品に分けられます。
ちなみに、フィギュア製品の元となる模型(原型)の製作者は「原型師」と呼ばれています。
アクションフィギュア
アクションフィギュアとは可動式の関節部を備えたフィギュアのことです。
頭髪や服装が繊維製ではなく軟質素材のPVC(ポリ塩化ビニル樹脂)で成型されているものが殆どで、ドールフィギュアのような衣装の着せ替えはできなくともパーツの付け替えが楽しめる物もあります。
アクションフィギュアのメーカー・シリーズ例
海洋堂・REVOLTECH(リボルテック)
海洋堂はガレージキット・フィギュア・食玩等の各種模型を製作しているメーカーです。
日本だけでなく海外からも製作依頼がくるほど、造形物の精巧さや造形センスが非常に高く評価されています。
1964年に大阪でプラモデル販売の模型屋として創業し、プラモデル完成品の販売等を手掛け、80年代初頭からガレージキットの製作販売を行い、やがてアクションフィギュア製作で大ヒット商品を生み出し、チョコエッグなど食玩のブームを率いてきました。
海洋堂のアクションフィギュア「リボルテック」では以下のシリーズが販売されています。
タケヤ・ピクサーフィギュアコレクション・マブラブ オルタネイティブ・特撮・ヤマグチ・北斗の拳レボリューション・クイーンズブレイド・フロントラインなど、アニメフィギュアから観音像まで多岐に渡るフィギュアが販売されており、その精巧な出来栄えから人気も絶大です。
マックスファクトリー・figma(フィグマ)
マックスファクトリーはプロモデラーのMAX渡辺氏が代表を務めるガレージキットメーカーとして1987 年に設立され、美少女フィギアや合金トイなど幅広く企画・製作しています。
figmaを始めフィギュア・プラモデルの企画・開発は同社が行っていますが、販売は グッドスマイルカンパニーが行っています。
マックスファクトリーの代表的なシリーズfigmaからは
初音ミクなどのボーカロイド系、ゼルダの伝説・ペルソナなどゲームキャラクター系、けいおん!・まどマギ・アイドルマスターシンデレラガールズ等の美少女、ハンター×ハンター・ベルセルク・遊戯王等男性キャラのアニメフィギュア系、アイアンマンなどアメコミヒーロー系、
孤独のグルメなど実写系、美術作品をモチーフにしたテーブル美術館シリーズまで製造されています。
バンダイ・聖闘士聖衣大系(セイントクロスシリーズ)
バンダイナムコグループは玩具、模型、既製服(アパレル)、生活用品等を手がける誰もが知る有名大手メーカーで様々な商品を販売していますが、アクションフィギュアも沢山の種類を販売しています。
一例として、聖闘士聖衣大系は「聖闘士星矢」のフィギュアで1980年代後半に発売されていた大ヒットフィギュアです。
登場するキャラクターと、彼らが装備するプロテクターを立体化した玩具シリーズ
で、プロテクターの主要部分にはダイキャストを使用し、リアルな質感を追求しており、大ヒットしました。
青銅聖衣、新生青銅聖衣、青銅聖衣ゴールドバージョン、暗黒聖衣、鋼鉄聖衣、白銀聖衣
黄金聖衣、神闘衣、鱗衣、など様々なシリーズがあります。
バンダイ・聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)
略してマイスまたは神話と呼ばれることもあります。
聖闘士聖衣大系(セイントクロスシリーズ、以下大系)のコンセプトを受け継いでおり、一部ダイキャスト製の聖衣(キャラクターによって神闘衣、鱗衣、冥衣)を素体に装着し、さらにオブジェに換装できる基本点は継承しています。
青銅聖闘士(初期青銅聖衣)、青銅聖闘士(新生青銅聖衣)、青銅聖闘士(最終青銅聖衣)、
青銅聖闘士(神聖衣)、暗黒聖闘士、暗黒聖闘士、白銀聖闘士、黄金聖闘士、神闘士、海闘士、冥界三巨頭、黄金聖闘士(冥衣)、冥闘士(一般)等非常に多種のキャラクターが
登場しています。
バンダイ・ S.H.Figuarts(エス・エイチ・フィギュアーツ)
バンダイの人気フィギュアシリーズで、装着変身シリーズを前身としたシリーズで2008年2月から販売されています。
約14cm前後のサイズで、装着変身の着せ替え要素が無くなりました。
高頭身化と美麗な造形、高次元の可動を実現しています。
特撮作品に限定されていた装着変身とは異なり、幅広いジャンルの作品のキャラクターがフィギュア―ツでは製作されました。
仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズ、プリキュアシリーズ、ドラゴンボールシリーズ、スター・ウォーズシリーズ、ウルトラシリーズ、セーラームーンやガンダム等他の作品も多々あります。
その他バンダイはS.I.C.(エス・アイ・シー)やROBOT魂(ロボットダマシイ)等多くのアクションフィギュアを販売しています。
コナミ・MMS(武装神姫など)
コナミから発売されているフィギュアMMS(Multi Movable System)は、特に股関節周辺に広い可動範囲を持ち 、プロポーションと剛性を兼ね備えた可動素体です。
浅井真紀さんが原型を製作しており、主に武装神姫の素体として用いられています。
シーエムズコーポレーション・BRAVE合金・グッとくるフィギュアコレクション
シーエムズコーポレーションが、 サンライズや東映アニメーションなどのキャラクターをモデルにして企画、制作されたフィギュアや合金ロボット。
BRAVE合金は、超合金と同じようにロボットをモチーフにしたものが多く、勇者シリーズからタイムボカンまで様々な種類が発売されました。
グッとくるフィギュアコレクションは、主に美少女フィギュアが多く、魔法少女リリカルなのはやプリキュアシリーズなど正義のヒロインからダカーポIIなど美少女アニメまで幅広く販売されていましたが、2014年シーエムズコーポレーションは破綻しています。
ガレージキット(通称 ガレキ)
原型をもとに型取りし、少数生産される組み立て式の模型のことです。
多くはシリコンで型をとり、レジンという合成樹脂を流し込んで複製するレジンキャストキットと言われる物です。
もともとアマチュアの方が既製品で作成されていないものを立体化し個人や仲間内で楽しむ為に生まれ、少数生産に向いている作成方法の為、主に個人や少数規模のメーカーで生産されています。
生産性が低い為、販売数は少なく高価で販売される物が多いです。
パーツを削る作業など加工が必要で塗装も購入者が行う物、部品自体に色がついていて組み立てるだけの物等も存在します。
ガレキのメーカー例
ビリケン商会
おもちゃに広く使われていたソフトビニールを、ガレージキットの材質として初めて採用したメーカー。特撮ヒーローや怪獣、日本国外のモンスターなどの組み立てキットを多数発売してきました。
海洋堂
仮面ライダーやSci-Fi Monsterシリーズなど、ウルトラ怪獣やゴジラやガメラといったモンスターまで、幅広い展開をしています。
コトブキヤ (壽屋)
日本のガレージキット黎明期から各種のガレージキットの製作を手掛け、美少女キャラのフィギュアとゲームやアニメのロボットなど幅広く販売していた。現在は、プラモデルから完成フィギュアなど多岐に渡るキャラクター商品を販売しています。
D-tech
ゴジラなど、特撮の怪獣のガレージキットを主力とし、劇中の怪獣に近いフィギュアからデフォルメフィギュアまで多種多様の商品を手掛けています。
アトリエ彩
ゲームの開発やCG 製作も行うフィギュアメーカーとして、ガレージキットの製作・販売を行っていましたが、2013年に破産しています。
ボークス
海洋堂と並びガレージキット黎明期からメーカーとして活動を続ける老舗の一つ。
ロボットや美少女フィギュアなど幅広いラインナップで、多くのファンを魅了し続けています。原型や造形にはこだわりがあり、「造形村」という独自の原型師集団を抱えて開発と製造を続けています。
B-CLUB
ガレージキットを製作するバンダイのブランド。バンダイの最強の武器であるガンダム商品を販売しています。
カプセルトイフィギュア
ガチャガチャ、ガシャポン等と言われているお金を入れてハンドルを回すと小さな玩具が入ったカプセルケースが出てくる自動販売機で販売されているフィギュアです。
キン消し(キン肉マン消しゴム)、ガン消しから始まり、仮面ライダーシリーズやウルトラマン、セーラームーンのスイングやきかんしゃトーマスなど小さな子供向けの玩具まで、
今では専門スペースが設けられるほど、種類が豊富になっています。
単価が低いこともあり、個々にはあまり値段がつかないことが多いのですが、シリーズコンプだと高額査定になるものも!
食玩フィギュア
スーパーなどでお菓子の棚等に陳列されている、飴やガム等のお菓子と一緒に箱に入っているおまけミニフィギュアのことです。
実質フィギュアがメインでお菓子がおまけ程度の割合となっていることがほとんどです。
ガシャポンと並んで人気が高く、多くが全4種類から12種類程度のシリーズとなっています。
箱に中身の番号が記載されているものもありますが、ほとんどのシリーズが「何が入っているかお楽しみ」の福箱状態で販売されているため、ワンボックスを買ってもコンプリしないケースがほとんど。
それだけにコンプリに価値が高い場合も!
トレーディングフィギュア
お菓子が入っていないが、箱に入って販売されている食玩と同様のミニフィギュアのことです。食玩同様、複数種類の内、どれが入っているかわからない状態で販売されています。
BOX販売されている物もあります。
プライズフィギュア
ゲームセンターのクレーンゲーム等や一番くじなどの景品です。
プライズ品とも呼ばれています。
プライズ品として生産されている為、箱に販売用のバーコードの印字がありません。
安価で量産されているケースがほとんどで、少し前までは造形が粗くあまり似てない(笑)フィギュアもありましたが、今では有名な造型師が手掛けるものも多く、市販されているフィギュアと遜色のない品質のフィギュアもたくさんあります。
プライズフィギュアのメーカー例
バンプレスト
バンダイナムコホールディングスの子会社で景品部門を担っているバンプレストは、ゲーセンのUFOキャッチャーの景品や一番くじの多くを手掛けています。
ワンピースフィギュアやドラゴンボールなどメジャーキャラクターのフィギュアも数多く制作しています。
SEGA(セガ)
もともとゲーム会社ということもあり、ゲームキャラクターやアニメキャラなどの景品を多く手掛けているメーカー。Fateやポケモンなど多くのプライズ品があります。
TAITO(タイトー)
セガと同じくゲーム会社ということもあり、ファイナルファンタジーやマリオ、初音ミクといったキャラクターの商品をたくさん企画・開発しています。
ソフトビニール人形・フィギュア
縮めて「ソフビ」「ソフビフィギュア」とも呼ばれています。
ソフトビニール人形とはポリ塩化ビニルを型抜きして中が空洞になる中空成型したパーツを組み立てた、完成品のフィギュアです。
もともと女児向け玩具等に使われていたソフトビニールが1966年(昭和41年)に『ウルトラQ』や『ウルトラマン』に登場する怪獣のソフトビニール人形を発売し大ヒットしてから定番の玩具となっています。
ゴジラやガメラ等の映画怪獣や、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズ等の特撮ヒーローものが多いです。
かつては硬い硬質素材で作られたソフビが多く、角や牙など尖った部分が折れることもありましたが、PL法改正の影響で素材変更され現在は軟質素材がメインとなっています。
お子様が投げたり、戦わせたりしても壊れにくく、小さな子でも遊べます。
中でも「マルサン」「ブルマァク」「タカトク」「ポピー」等の昭和時代に存在した玩具メーカーのレトロなソフビはコレクターにも人気です。
ドールフィギュア
ファッションドールとも呼ばれます。
リカちゃんやバービー、ジェニーといった小さなお子様から大人まで楽しめる着せ替え人形が一般的ですが、球体関節人形(関節部が球体によって形成されている自在なポーズを取らせることが可能人形)の要素が入ったスーパードルフィーをはじめとする大人向けのドールで自分の好みにカスタムできるカスタムドールもあります。
ドールフィギュアのメーカー・シリーズ例
ボークス・スーパードルフィー ジュンプランニング、グルーヴ・プーリップ ケナー・プロダクツ タカラトミー・ブライス オビツ製作所・オビツボディ (フィギュアの大元となる人形素体)
メタルフィギュア
金属製のフィギュアのことです。
ピューター、ホワイトメタルなどの柔らかな合金が用いられます。
ミニチュアゲームの駒として古くから使われ、ジオラマ等にも使用されています。
メタルキャストによる複製が容易であるため、ホワイトメタル製のガレージキットが一般的な時代もありました。
フィギュアを高く売りたい場合、どういうことに気を付けるべき?
新品にどれだけ近いか
基本的にはパッケージを開封していない新品未開封状態の物が最も高い買取価格になりますが、未開封でもパッケージのテープが剥がれている、箱の角がつぶれている、箱に傷や汚れが少しある、など、ちょっとした要因でも大きく査定に響きます。
開封せずに保管する場合には、日焼けに注意するなど箱の状態にも気を配りたいですね。
保管状態も査定に影響
タバコ等の匂いが染みついてしまっている場合、カビが生えてしまっている場合等も大きく価格が下がる要因となります。
フィギュアの保管状態も重要となりますのでご注意が必要です。
ずっと押し入れにしまって大事にしていたのに、久しぶりに見てみるとカビが生えていたということもよくあるケースです。
日本は湿度が高いので、定期的に換気するなど、空気を入れ替えてカビやシミなどを予防しましょう。
付属品の有無
箱を開封したフィギュアの場合、付属品や特典など購入時に付いていた物が揃っていないと減額になる可能性が高いです。
箱や付属品を無くさないようにし、他の物と混ざらないようにセットごとに分けておき、まとめて売ることも高く売るコツです。
まとめて売る
食玩やトレーディングフィギュア等、安価で購入できるフィギュアは、バラバラの状態だと余り値段が付かない物が多く、品物によってはまとめて査定となります。
1シリーズで複数種販売されている物は、全種類集める為にはお金や時間が余計にかかるのでコンプリートしたものは価値が大幅にアップする場合があります。
シリーズコンプしていなくても、少量だと値段が付かないフィギュアが
大量にあることで値段がついたり、シークレットなどレアなフィギュアが眠っていることもあります。
食玩やトレーディングフィギュア以外でも、
少量のみでは値段がつかない商品がたくさんありますが、
まとめて売ることで、買取り対象となったり、意外なものが高額査定になったりすることもあります。
ご不要な物をまとめて売ることも値段UPにつながるコツです。
壊れた古いゲーム機や、動作が確認できないゲームソフト、バラバラで部品の足りないロボット、箱や説明書がない玩具、腕がないフィギュアなど、他社では買い取らないお品物もすべて個別査定して買い取ります。どんな状態でも遠慮なく、まずはご相談ください。
フィギュア類
【メーカー一覧】 コトブキヤアクションフィギュアアイズ・プロジェクトアルファオメガアルターアミエ・グランアトリエ彩バンダイクレイズダイキ工業FREEingグリフォンエンタープライズガレージキットグッドスマイルカンパニー回天堂マックスファクトリーメガハウスネイティブニューラインオーキッドシードサイドショー千値練ソルインターナショナルVOLKSWAVEYAMATOメディコス・エンタテインメントコナミアールラインamiamiアートスピリッツアルファマックスエヴォリューショントイエンブレイスジャパン海洋堂京アニGiftキャラアニ.COMキューズQQ-sixクルシマ製作所CMSコーポレーションビートファットカンパニーPLUMペンギンパレードムービックメディアファクトリーレチェリーメディコムトイギガパルス和風堂玩具(エンターブレイン)ウィングHOBBYMAXプルクラスパイスシードスカイチューブアクアマリンヴェルテクスオルカトイズジェンコ壊れた古いゲーム機や、動作が確認できないゲームソフト、バラバラで部品の足りないロボット、箱や説明書がない玩具、腕がないフィギュアなど、他社では買い取らないお品物もすべて個別査定して買い取ります。どんな状態でも遠慮なく、まずはご相談ください。