仮面ライダー変身ベルト・フィギュア・武器の買取おまかせください!
仮面ライダー関連商品 高額査定に自信あり! 新品未開封のコレクターフィギュアはもちろん、開封済みのフィギュアや箱なしでも査定いたします。 子供用の変身ベルトや武器、ソフビ人形など、どんな状態でも買い取ります。 お気軽にご相談ください。おもちゃ買取専門だからこそ、選ばれ続けて年間買取数50万点以上。
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どんな仮面ライダーのおもちゃが売れるの?
仮面ライダーは中古買取市場でも大人気
特撮ヒーロー「仮面ライダー」グッズは幼少期の遊びの定番とも言えるおもちゃで、中古市場もとてもにぎわっています。仮面ライダー1号・2号などコレクターの間で人気の昭和期の仮面ライダーグッズ、アイテムやフィギュアの種類が増えてきた平成期の仮面ライダーなど、活発に取引が行われています。最近では、欧米のコレクターや東南アジアなど海外にもたくさん輸出されています。処分を考えていた親御さんも、仮面ライダーグッズが人気アイテムだけに「こんなものでも売れるんだ」「思ったより高値で売れた」というような感想を多くの方が持たれます。
勿論、子ども用のおもちゃだけではなく、プレミアムバンダイ製品など大人のコレクター向けであるコンセレ版等も高値で買い取りを行っています。
このページでは、仮面ライダー関連商品を高く売るコツだけではなく、仮面ライダーの歴史や歴代ライダーのベルト・武器・フィギュア等を振り返りながらご紹介したいと思います。
買取の中心は変身ベルト・武器・フィギュア
グッズの中心は、変身ベルト、各種武器、フィギュアです。プレミアムバンダイから発売されているシリーズ「コンプリートセレクションモディフィケーション」など、シリーズやバリエーション(DX版、スーパーベスト版、レジェンド版、トリプルチェンジ版、コンセレ版、CSM版など)、多種多様な中古アイテムに値段が付いています。子ども遊び用だけでなく大人の趣味用アイテムもたくさん買取りしています。トレジャーでは、開封・未開封・破損・箱・説明書ありなしなど、どのような状態のものでも喜んで無料査定いたします!
事前に査定額を知りたい方には、メールでのお問合せ時にJANコード(バーコードの番号)をご連絡いただけますと概算見積もり金額を提示させて頂きます。
変身ベルトの買取
一番の人気を誇る変身ベルトシリーズ
中古市場でも一番の人気を誇るのは仮面ライダーの変身ベルトシリーズ。変身ベルトとは、昭和ライダー・平成ライダー問わず変身する際のキーアイテムとして位置づけられている物です。
多彩な変身アイテム
近年では付属の変身アイテム(ガシャットやリング、ロックシード)等と連動しており、組み合わせや交換を行う事によって別のフォームに変身遊びができる物が多く発売されています。
仮面ライダー響鬼の変身音叉音角、仮面ライダーカブトのザビーゼクター、仮面ライダーゴーストのメガウルオウダー、仮面ライダーエグゼイドのガシャットギアデュアルのように従来の変身ベルトの形状ではない物で変身を行うライダーもいます。
主人公以外の変身ベルトにも高値
変身ベルト・付属アイテムはメイン主人公の物だけでなく、サブライダーや敵役ライダーの物まで幅広く存在しており、一部のライダーシリーズではメインライダーをはるかに超える値段がつくサブライダーベルトもあります。
仮面ライダーダブル/Wのロストドライバー、仮面ライダードライブのマッハドライバー、仮面ライダーエグゼイドのバグルドライバー等が例にあげられます。
その他、仮面ライダーファイズ(555)のオーガドライバーや劇場版電王ベルト(ウィングフォーム)など映画だけに登場するライダーのベルトも高額買取となるものが多数あります。
バリエーションによって買取価格アップ
変身ベルトには同じライダーの物でもいくつものバリエーション(DX版、スーパーベスト版、レジェンド版、トリプルチェンジ版、コンセレ版、CSM版)がバンダイより発売されており、どのシリーズかによっても買取価格が変化してきます。
デラックス(DX)版
放送時にバンダイより発売される一番オーソドックスな物で、子どもを対象としているのでサイズ感は劇中の物より小さくなることが多いですが、光る・鳴るなどの発光やサウンドギミックが搭載され劇中のベルトを再現している物です。
スーパーベスト(SUPER BEST)版
DX版の再販となり、当時は別売りされていたフォームチェンジアイテム(メダルやガイアメモリ、カード)が追加されてDX版に比べより遊びの幅が1つのパッケージアイテムのみで広がった物となります。
レジェンドライダー版
仮面ライダーディケイドが放送された際に製造された過去の昭和・平成レジェンドライダー達のベルトです。大きさは少し小さく、ギミックが簡略化されている物がほとんどとなっています。
トリプルチェンジ版
仮面ライダーダブル/W、仮面ライダーオーズ/OOOの放送時期に発売された過去の仮面ライダーのベルトです。vol.3まで展開された物で、1つのベルトに対し、3つのカバーパーツで構成されており、カバーを変えることによって別のライダーへと変身遊びをする事ができる物となっています。発光やサウンドギミックは存在しますが同時期の平成ライダーのギミック満載の遊べる玩具と比べてしまうと少し物足りなく感じる子もいるかもしれないです。ですが、1本で3人に変身遊びができるのは小さい子供には満足度がとても高いかったようです。
コンプリートセレクション(コンセレ)(CS)版
上記4種類が子供を対象に作られている物に対して、大人がターゲットとなった物がプレミアムバンダイ(プレバン)より発売されたコンセレ版です。サイズや値段が大人向けに変更されただけではなく、重量や塗装等もより細かく変更されておりコレクター向けの商品となり発売されています。また、従来のDX版の金型を使用せず一から造形され、より劇中のベルトに近いクオリティを目指したアイテムとなっています。
コンプリートセレクションモディフィケーション(CSM)版
コンセレ版の廉価版の位置づけとなっており、大人向けのサイズや塗装ではあるがより安価に手に入れられるように製造された物です。製造の仕方はコンセレ版とは全く異なっており、DX版の金型を流用しています。DX版に比べるとベルトサイズを大きくし、塗装をリアルに近づけ、サウンドギミックをより劇中を忠実再現した物となりました。子供向けに作られたDX版の金型を流用して製造されているので、コンセレ版や劇中のライダーベルトに比べるとわずかながらバックル部分等が小さく作られています。ただ、現在のDX版変身ベルトは子供向けでありながら造形技術が向上しており元々出来が良い為、大きさなどもそこまで大きな違いを感じさせない物となっています。
武器の買取
専用の武器は仮面ライダーXから
「初期の昭和ライダー達は持っていなかったのではないか?」と言われる事が多い仮面ライダーの武器ですが、仮面ライダー1号からライダーキック等だけではなく敵の武器を奪って戦っていました。また、仮面ライダーXでは既に自分専用の武器を手にして戦っていました。
近年増えてきた武器
仮面ライダー達が戦うにあたって必ず必要となってくる武器。近ごろは1人のライダーがフォームチェンジや敵に合わせて多くの武器を使用する事も増えてきました。玩具だと変身ベルトだけではできない必殺技遊びが武器によって実現されている事が多く、ベルトと武器両方を手にしてなりきり遊びが完成するような形になっています。
ほとんどがデラックス版
武器やフォームチェンジアイテム(メダルやガイアメモリ)等にもDX版やスーパーベスト版、コンプリートセレクション版等が存在しますが、バージョン違いの種類は変身ベルトに比べると少なく殆どがDX版となっています。
仮面ライダーシリーズ フィギュアの買取
仮面ライダーシリーズのフィギュアの種類は数多くあり、RHシリーズのソフトビニール人形(ソフビ)やS.I.C、装着変身、S.H.Figuarts(フィギュアーツ)、フォームチェンジシリーズのバンダイから発売されているものや、メディコムトイから発売されているProject BM!、リアルアクションヒーローズ(RAH)等もあります。
RHシリーズ(ソフビ人形)
ライダーヒーローシリーズと呼ばれているバンダイから発売された約17cmの柔らかいソフトビニールで作られた腕と腰のみ可動する子供向けのフィギュアです。仮面ライダーの作中に登場したライダーは基本的には発売されますが、人気があっても怪人がソフビとして発売される事はほとんどなく誌上やプレミアムバンダイの限定商品となる事もあります。
S.I.C
S.I.CとはSUPER IMAGINATIVE CHOGOKINの略称となり、バンダイが発売している大人向けの可動フィギュアです。ニューマテリアル、ハイクオリティ、プレイバリュー、オリジナリティーの4つをコンセプトとしており、石ノ森ヒーローの異形性を深く追求しており劇中の再現という物よりかは造形界のトップクリエイターの竹谷隆之氏、安藤賢司氏などによる大幅なアレンジが加えられた物が特徴となっています。1998年の発売当初はキカイダーや昭和ライダーなどといった昭和ヒーローがメインとなり、生産数・人気と共に低迷しておりましたが、平成ライダーの仮面ライダークウガの発売より話題が広がり、現在にも続く大人気のフィギュアシリーズとなりました。現在では100を超えるヒーローを出しているS.I.Cシリーズですが、現在でも生産は多くなくフィギュア本体にも可動範囲・関節の保持力・耐久性といった点ではキャラによってばらつきがあります。
装着変身
2008年までバンダイより発売されていたクロスタイプのフィギュアです。素体となる可動ができるアクションフィギュアに合金のアーマーを装着しライダーを変身させるという物で、武器を使用するライダーにはその武器も同梱されています。仮面ライダークウガで超合金の装着変身シリーズが販売開始となり、クウガのフォームチェンジを最大限生かした商品となりました。その後発売休止等の迷走を繰り返し、仮面ライダーキバを最後に装着変身シリーズは終了となり、後継に大人向けのS.H.Figuarts、子供向けのFFRやWFCといったフォームチェンジシリーズへとバトンタッチをしました。
S.H.Figuarts
2008年より装着変身シリーズの後継として発売されたS.H.Figuarts(SHフィギュアーツ)ですが、初期商品では装着変身フィギュアアーツと呼ばれていました。ブランド名の「S.H.」は「Simple style & Heroic action」というコンセプトと装着変身という意味が込められており、「Figuarts」はSDガンダムフォースのフィギュア商品シリーズ名の響きを気に入った担当者が流用した物だと言われています。S.H.Figuartsでは、「人型可動によるキャラクター表現の追求」をテーマとし、装着変身シリーズの着せ替え要素を無くし、高頭身化・高品質の造形・高次元の可動を作り出しています。また、仮面ライダー放送中に発売されるS.H.Figuartsではバリエーション豊かなラインアップやフォームチェンジなどのギミックが見どころとなっています。
フォームチェンジシリーズ
各ライダーシリーズのフィギュアラインナップで固有の名詞がついている物です。
仮面ライダー龍騎のR&Mシリーズ
仮面ライダー龍騎のR&Mシリーズ(ライダー&モンスターシリーズ)では、休止した装着変身シリーズの代わりに発売され、仮面ライダーと各ライダーの契約モンスターやアドベントカードが付属している物となります。
仮面ライダー555のS-RHFシリーズ
仮面ライダー555のS-RHFシリーズ(スーパーライダーヒーローファイズシリーズ)では、変形を行うファイズやカイザのバイクやフォームチェンジライダーと武器などが付属している物です。
仮面ライダー剣のR&Rシリーズ
仮面ライダー剣のR&Rシリーズ(ライダー&ラウズボックスシリーズ)では、DX玩具用のラウズカードと各ライダーフィギュア、ラウズボックスがついた物となり、ラウズボックスには各ライダーフィギュアとラウズカードを収納する事ができます。
仮面ライダーカブトのC.O.Rシリーズ
仮面ライダーカブトのC.O.Rシリーズ(キャストオフライダーシリーズ)では、スイッチを押すとマスクドアーマーがはじけ飛ぶといったギミックが再現されており、フィギュア本体とマスクドフォーム用のアーマーが付属します。また、C.O.R.Mシリーズ(キャストオフライダーマシンシリーズ)にてライダー用のバイクも実装されています。
仮面ライダーディケイドのFFRシリーズ
仮面ライダーディケイドのFFRシリーズ(ファイナルフォームライドシリーズ)では、歴代主役ライダーのファイナルフォームライドを再現したシリーズとなり、ライダーのフィギュアと武器等が付属した物です。
仮面ライダーWのWFCシリーズ
仮面ライダーWのWFCシリーズ(ダブルフォームチェンジシリーズ)では、ボディが左右に分かれている為、別売りのWFCシリーズと好きに組み合わせることによって多様なフォームを再現する事が可能となった玩具です。
仮面ライダーOOOのOCCシリーズ
仮面ライダーOOOのOCCシリーズ(オーズコンボチェンジシリーズ)では、頭・胴体・足の3パーツから形成されており、ダブルのフォームチェンジよりも多いオーズのフォームチェンジを遊ぶ事が可能となっている物です。
仮面ライダーフォーゼのFMCSシリーズ
仮面ライダーフォーゼのFMCSシリーズ(フォーゼモジュールチェンジシリーズ)では、ダブルやオーズといったフィギュア本体がフォームチェンジする物ではなく、様々なモジュールアイテムを装備する事によって劇中のフォームチェンジを実現させたものとなります。
仮面ライダーウィザードのWAP!シリーズ
仮面ライダーウィザードのWAP!シリーズ(ウィザードアクションプリーズ!シリーズ)では、大きなフォームチェンジが行えない代わりにボタンを押すことで頭部が発光するギミックがあります。
仮面ライダー鎧武のACシリーズ
仮面ライダー鎧武のACシリーズ(アームズチェンジシリーズ)では、アンダーウェアのライドウェアに自由にアームズを装着できるので、本編では登場しなかったフォームチェンジも行う事が可能となっています。
仮面ライダードライブのTKシリーズ
仮面ライダードライブのTKシリーズ(タイヤ交換シリーズ)では、その名の通りフィギュアについているタイヤ部分を他の物と付け替えて遊ぶ事ができ、劇中のシフトカーを装填する事で行われるタイヤ交換を再現した物です。
仮面ライダーゴーストのGCシリーズ
仮面ライダーゴーストのGCシリーズ(ゴーストチェンジシリーズ)では、劇中のパーカーゴーストを纏うゴーストチェンジをパーカーの入れ替えで再現する事ができる物です。
仮面ライダーエグゼイドのLVURシリーズ
仮面ライダーエグゼイドのLVURシリーズ(レベルアップライダーシリーズ)では、SD体系のレベル1から通常ライダー頭身のレベル2へのレベルアップを再現したシリーズです。
仮面ライダービルドのBCRシリーズ
仮面ライダービルドのBCRシリーズ(ボトルチェンジライダーシリーズ)では、仮面ライダーダブルのWFCシリーズと似ており、腰のボタンを押すことによりボディが左右にわかれ他のBCRシリーズのフィギュアと組み替えて遊ぶ事できます。
メディコムトイ 発売シリーズ
Project BM!、リアルアクションヒーローズ(RAH)等といった大人向けの全高約300mmもある可動アクションフィギュアです。他のフィギュアでは中々発売されないライダー姿ではない主人公の姿をフィギュア化している物も多数あり、どのライダーフィギュア等も可動域が広く、付属の武器や交換ハンドも多く多彩なポーズを実現する事が可能となってます。また、素材にこだわる事によりスーツのしわ等も再現度が高く、靴裏や細部パーツの凹凸やプリントまでこだわって再現されています。
その他フィギュアも買取
上記では触れませんでしたが、他にも食玩シリーズのHDM創絶や特定のラインナップ名は持たない変形フィギュア(4フォーム変形 DX仮面ライダー電王、4フォーム変身 DX仮面ライダーキバ等)、一番くじ、マスクコレクション、ガシャポンのH.G.C.O.R.E.等もあります。
仮面ライダーグッズを高く売る為には?
未開封や未使用の状態の変身ベルトやフィギュアは高額買取となるのはもちろんですが、お子さんが使ったおもちゃも意外と高く売れるものがたくさんあります。
ただし、いくつか注意すべきポイントがあるので、今回は、おもちゃを高く売る為のコツをご紹介します。
外箱・内箱・説明書・付属品を揃えておく
捨ててしまいがちですが、外箱・内箱・説明書を揃えておく事はかなり重要です。また付属品の欠品があると大きく値段が下がってしまう事があるので、他のおもちゃとまとめて保管ではなく極力付属の物は揃えて保管しておくといざ「おもちゃを売る!」というときにスムーズに進められます。
電池は抜いて保管
電池動作ができない物は価値が大幅に下がってしまいますので、長期に保管する際は電池の液漏れが起こらないように電池を抜いて保管しておくこともポイントです。
書き込み・傷・汚れ・破損が少ない
おもちゃ本体や箱、説明書に記名やお子様の書き込み、傷、汚れ、破損などは大きな減額要因です。出来るだけ綺麗な状態を保つことが重要なポイントです。
売るタイミングによっても高額査定に
また、仮面ライダーのおもちゃは売る時期も重要です。みんなが一気に手放すときに同じシリーズを売ろうとしてしまうと中古市場の供給が高くなり値段が下がってしまう傾向にあります。放送より3~5年経過したおもちゃのご依頼が多くなる傾向がありますので、放送期間中~放送終了直後のタイミングで売ると高額査定の可能性が高まります。
まとめて売却がお得
また、少量のみではなくまとめて売ると配送や手間にかかるコストが削減でき、その分査定金額としてお客様に還元できます。
どんなものでも喜んで査定
シリーズによっては箱が無い・傷や汚れなどがある・欠品があるような物でも高額買取となる場合もあります。買取専門店トレジャーではどんな仮面ライダーおもちゃでも喜んで査定させて頂きますので、気になる物がございましたらお問合せフォームよりお気軽にご相談下さい。
仮面ライダーとは?
昭和の仮面ライダー
1971年よりテレビで放送が開始となった石ノ森章太郎原作、特撮ヒーローの仮面ライダーシリーズは変身ブームの発祥源となりました。当初の内容は悪の秘密結社「ショッカー」に捕らわれバッタの能力を持つ改造人間にされてしまう主人公が組織から逃げ出し、悪の怪人達と対決する痛快SF奇怪アクションドラマです。それまでの実写ヒーロー物とは全く違う方向性の異形のヒーロー像と、人間ドラマとしての側面を極力抑えた正義が悪を倒すシナリオ、怪奇ドラマ的な演出、個々のライダー専用オートバイで颯爽と走る姿、ライダーキックなどのダイナミックなアクションを繰り広げる格闘シーン、多彩な動植物をモチーフとした特異な怪人の登場が特徴です。そんなライダーシリーズは昭和ライダーと呼ばれ、仮面ライダーシリーズは原作者の石ノ森章太郎の没後一度放送を休止していました。
昭和ライダー 一覧
- 仮面ライダー1号
- 仮面ライダー2号
- 仮面ライダーV3
- 仮面ライダーX
- 仮面ライダーアマゾン
- 仮面ライダーストロンガー
- スカイライダー
- 仮面ライダースーパー1
- 仮面ライダーZX
- 仮面ライダーBLACK
- 仮面ライダーBLACK RX
- 真・仮面ライダー 序章
- 仮面ライダーZO
- 仮面ライダーJ
平成の仮面ライダー
2000年の仮面ライダークウガを機に放送再開した石ノ森章太郎が携わっていない仮面ライダーシリーズは平成ライダーと呼ばれ今も子供だけではなく大人にも長く愛され続けるヒーローとなりお茶の間や劇場で大活躍をしています。
- 仮面ライダークウガ
- 仮面ライダーアギト
- 仮面ライダー龍騎
- 仮面ライダー555(ファイズ)
- 仮面ライダー剣(ブレイド)
- 仮面ライダー響鬼
- 仮面ライダーカブト
- 仮面ライダー電王
- 仮面ライダーキバ
- 仮面ライダーディケイド
- 仮面ライダーW
- 仮面ライダーooo(オーズ)
- 仮面ライダーフォーゼ
- 仮面ライダーウィザード
- 仮面ライダー鎧武(ガイム)
- 仮面ライダードライブ
- 仮面ライダーゴースト
- 仮面ライダーエグゼイド
- 仮面ライダービルド
- 仮面ライダージオウ
壊れた古いゲーム機や、動作が確認できないゲームソフト、バラバラで部品の足りないロボット、箱や説明書がない玩具、腕がないフィギュアなど、他社では買い取らないお品物もすべて個別査定して買い取ります。どんな状態でも遠慮なく、まずはご相談ください。
フィギュア類
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